ヱホバ、シナイ山に於てモーセと語ひたまへる日にはアロンとモーセの一族左のごとくにてありき
These also are the generations of Aaron and Moses in the day that the LORD spake with Moses in mount Sinai.
generations
〔創世記2章4節〕4 ヱホバ
神地と
天を
造󠄃りたまへる
日に
天地の
創造󠄃られたる
其由來は
是なり
〔創世記5章1節〕1 アダムの
傳の
書は
是なり
神人を
創造󠄃りたまひし
日に
神に
象りて
之を
造󠄃りたまひ
〔創世記10章1節〕1 ノアの
子セム、ハム、ヤペテの
傳は
是なり
洪水の
後彼等に
子等生れたり
〔出エジプト記6章16節〕16 レビの
子の
名はその
世代にしたがひて
言ば
左のごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ
是なりレビの
齡の
年は百三十七
年なりき
〔出エジプト記6章20節〕20 アムラム
其伯母ヨケベデを
妻にめとれり
彼アロンとモーセを
生むアムラムの
齡の
年は百三十七
年なりき
spake
〔レビ記27章34節〕34 是等はヱホバがシナイ
山においてイスラエルの
子孫のためにモーセに
命じたまひし
誡命なり
〔民數紀略1章1節〕1 エジプトの
國を
出たる
次の
年の二
月の
一日にヱホバ、シナイの
野に
於て
集會の
幕屋の
中にてモーセに
吿て
言たまはく
アロンの子孫は是のごとし長子はナダブ次はアビウ、エレアザル、イタマル
And these are the names of the sons of Aaron; Nadab the firstborn, and Abihu, Eleazar, and Ithamar.
(Whole verse)
〔出エジプト記6章23節〕23 アロン、ナシヨンの
姉アミナダブの
女エリセバを
妻にめとれり
彼ナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを
生む
〔出エジプト記28章1節〕1 汝イスラエルの
子孫の
中より
汝の
兄弟アロンとその
子等すなはちアロンとその
子ナダブ、アビウ、エレアザル、イタマルを
汝に
至らしめて
彼をして
我にむかひて
祭司の
職をなさしむべし
〔歴代志略上6章3節〕3 アムラムの
子等はアロン、モーセ、ミリアム、アロンの
子等はナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
〔歴代志略上24章1節〕1 アロンの
子孫の
班列は
左のごとしアロンの
子等はナダブ、アビウ、エレアザル、イタマル
是すなはちアロンの子等の名なり彼等は皆膏そゝがれ祭司の職に任ぜられて祭司となれり
These are the names of the sons of Aaron, the priests which were anointed, whom he consecrated to minister in the priest's office.
the priests
〔出エジプト記28章41節〕41 而して
汝これを
汝の
兄弟アロンおよび
彼とともなるその
子等に
着せ
膏を
彼等に
灌ぎこれを
立てこれを
聖󠄄別てこれをして
祭司の
職を
我になさしむべし
〔出エジプト記40章13節〕13 アロンに
聖󠄄衣を
着せ
彼に
膏をそゝぎてこれを
聖󠄄別め
彼をして
祭司の
職を
我になさしむべし
〔出エジプト記40章15節〕15 その
父󠄃になせるごとくに
之に
膏を
灌ぎて
祭司の
職を
我になさしむべし
彼等の
膏そゝがれて
祭司たることは
代々變らざるべきなり
〔レビ記8章2節〕2 汝アロンとその
子等およびその
衣服󠄃と
灌膏と
罪祭の
牡牛と
二頭の
牡羊と
無酵パン
一筐を
携へきたり
〔レビ記8章12節〕12 また
灌膏をアロンの
首にそゝぎ
之に
膏そゝぎて
聖󠄄別たり
〔レビ記8章30節〕30 而してモーセ
灌膏と
壇の
上の
血とをとりて
之をアロンとその
衣服󠄃に
灑ぎまたその
子等とその
子等の
衣服󠄃にそゝぎアロンとその
衣服󠄃およびその
子等とその
子等の
衣服󠄃を
聖󠄄別たり
whom he consecrated
〔出エジプト記29章1節〕1 汝かれらを
聖󠄄別て
彼らをして
我にむかひて
祭司の
職をなさしむるには
斯これに
爲べし
即ち
若き
牡牛と
二の
全󠄃き
牡山羊を
取り~
(37) 汝七日のあひだ
壇のために
贖をなして
之を
聖󠄄別め
至聖󠄄き
壇とならしむべし
凡て
壇に
捫る
者は
聖󠄄なるべし
〔出エジプト記29章37節〕
〔レビ記8章1節〕1 ヱホバ、モーセに
吿て
言たまはく~
(9) その
首に
頭帽をかむらしめその
頭帽の
上すなはちその
額に
金の
板の
聖󠄄前󠄃板をつけたりヱホバのモーセに
命じたまひし
如し
〔レビ記8章9節〕
〔ヘブル書7章28節〕28 律法は
弱󠄃みある
人々を
立てて
大祭司とすれども、
律法の
後なる
誓の
御言は、
永遠󠄄に
全󠄃うせられ
給へる
御子を
大祭司となせり。
ナダブとアビウはシナイの野にて異火をヱホバの前󠄃に獻たる時にヱホバの前󠄃に死り子なしエレアザルとイタマルはその父󠄃アロンの目の前󠄃にて祭司の職を爲り
And Nadab and Abihu died before the LORD, when they offered strange fire before the LORD, in the wilderness of Sinai, and they had no children: and Eleazar and Ithamar ministered in the priest's office in the sight of Aaron their father.
Nadab
〔レビ記10章1節〕1 茲にアロンの
子等なるナダブとアビウともにその
火盤をとりて
火をこれにいれ
香をその
上に
盛て
異火をヱホバの
前󠄃に
獻げたり
是はヱホバの
命じたまひし
者にあらざりしかば
〔レビ記10章2節〕2 火ヱホバより
出て
彼等を
燬ほろぼせりすなはち
彼等はヱホバの
前󠄃に
死うせぬ
ヱホバまたモーセに吿て言たまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,
レビの支派を召よせ祭司アロンの前󠄃に侍りてこれに事へしめよ
Bring the tribe of Levi near, and present them before Aaron the priest, that they may minister unto him.
(Whole verse)
〔出エジプト記32章26節〕26 茲にモーセ
營の
門に
立ち
凡てヱホバに
歸する
者は
我に
來れと
言ければレビの
子孫みな
集りてかれに
至る~
(29) 是に
於てモーセ
言ふ
汝等おのおのその
子をもその
兄弟をも
顧󠄃ずして
今日ヱホバに
身を
獻げ
而して
今日福祉を
得よ
〔出エジプト記32章29節〕
〔民數紀略1章49節〕49 惟レビの
支派のみは
汝これを
核數べからずまたその
總數をイスラエルの
子孫とともに
計ふべからざるなり~
(53) 然どレビ
人は
律法の
幕屋の
四圍に
營を
張べし
是イスラエルの
子孫の
全󠄃會衆の
上に
震怒のおよぶことなからん
爲なりレビ
人は
律法の
幕屋をあづかり
守るべし 〔民數紀略1章53節〕
〔民數紀略2章17節〕17 その
次に
律法の
幕屋レビ
人の
營とともに
諸營の
眞中にありて
進󠄃むべし
彼等はその
營を
張がごとくに
各々その
隊にしたがひその
纛にしたがひて
進󠄃むべきなり
〔民數紀略2章33節〕33 但しレビ
人はイスラエルの
子孫とともに
計へらるゝこと
無りきすなはちヱホバのモーセに
命じたまへる
如し
〔民數紀略8章6節〕6 レビ
人をイスラエルの
子孫の
中より
取てこれを
潔󠄄めよ~
(15) 斯て
後レビ
人は
入て
集會の
幕屋の
役事をなすべし
汝かれらを
潔󠄄め
之を
献げて
搖祭となすべし 〔民數紀略8章15節〕
〔民數紀略8章22節〕22 斯て
後レビ
人は
集會の
幕屋に
入てアロンとその
子等の
前󠄃にてその
役事を
爲り
彼等はレビ
人の
事につきてヱホバのモーセに
命じたまへる
所󠄃に
循ひて
斯のごとく
之を
行ひたり
~
(26) 唯集會の
幕屋においてその
兄弟等をつかさどり
且伺ひ
守ることを
勤むべし
役事を
爲すべからず
汝レビ
人をしてその
職務をなさしむるには
斯のごとくなすべし 〔民數紀略8章26節〕
〔民數紀略16章9節〕9 イスラエルの
神汝らをイスラエルの
會衆の
中より
分󠄃ち
己に
近󠄃かせてヱホバの
幕屋の
役事を
爲しめ
會衆の
前󠄃に
立て
之にかはりて
勤務をなさしめたまふ
是あに
汝らにとりて
小き
事ならんや~
(11) 汝と
汝の
黨類は
皆これがために
集りてヱホバに
敵するなりアロンを
如何なる
者として
汝等これに
對ひて
呟くや
〔民數紀略16章11節〕
〔民數紀略18章2節〕2 汝また
汝の
兄弟たるレビの
支派の
者すなはち
汝の
父󠄃祖の
支派の
者等をも
率󠄃て
汝に
合せしめ
汝に
事しむべし
但し
汝と
汝の
子等は
律法の
幕屋の
前󠄃に
侍るべきなり~
(6) 視よ
我なんぢらの
兄弟たるレビ
人をイスラエルの
子孫の
中より
取りヱホバのために
之を
賜物として
汝らに
賜ふて
集會の
幕屋の
役事を
爲しむ 〔民數紀略18章6節〕
〔申命記33章8節〕8 レビについては
言ふ
汝のトンミムとウリムは
汝の
聖󠄄人に
歸す
汝かつてマツサにて
彼を
試みメリバの
水の
邊にてかれと
爭へり
〔申命記33章9節〕9 彼はその
父󠄃またはその
母につきて
言り
我はこれを
見ずと
又󠄂彼は
自己の
兄弟を
認󠄃ずまた
自己の
子等を
顧󠄃みざりき
是はなんぢの
言に
遵󠄅がひ
汝の
契󠄅約を
守りてなり
〔マラキ書2章4節〕4 わが
此命令をなんぢらに
下し
與ふるは
我契󠄅約をしてレビに
保たしめんためなるを
汝ら
知るべし
萬軍のヱホバこれをいふ
彼らは集會の幕屋の前󠄃にありてアロンの職と全󠄃會衆の職に替り幕屋の役事をなすべきなり
And they shall keep his charge, and the charge of the whole congregation before the tabernacle of the congregation, to do the service of the tabernacle.
keep
〔民數紀略3章32節〕32 祭司アロンの
子エレアザル、レビ
人の
牧伯の
長となり
且聖󠄄所󠄃の
職を
守る
者を
統轄るべし
〔民數紀略8章26節〕26 唯集會の
幕屋においてその
兄弟等をつかさどり
且伺ひ
守ることを
勤むべし
役事を
爲すべからず
汝レビ
人をしてその
職務をなさしむるには
斯のごとくなすべし
〔民數紀略31章30節〕30 またイスラエルの
子孫の
一半󠄃よりはその
獲たる
人または
牛または
驢馬または
羊または
種々の
獸畜五十ごとに
一を
取りヱホバの
幕屋の
職守を
守るところのレビ
人にこれを
與へよと
〔歴代志略上23章28節〕28 彼らの
職はアロンの
子孫等の
手に
屬して
神の
家の
役事を
爲し
庭と
諸の
室の
用を
爲し
一切の
聖󠄄物を
潔󠄄むるなど
凡て
神の
家の
役事を
勤むるの
事なりき~
(32) 是のごとく
彼らは
集會の
幕屋の
職守と
聖󠄄所󠄃の
職守とアロンの
子孫たるその
兄弟等の
職守とを
守りてヱホバの
家の
役事をおこなふ
可りしなり 〔歴代志略上23章32節〕
〔歴代志略上26章20節〕20 また
神の
府庫および
聖󠄄物の
府庫を
司どれる
彼らの
兄弟なるレビ
人は
左のごとし
〔歴代志略上26章22節〕22 およびヱヒエリの
子等ならびにその
兄弟ゼタムとヨエル
是らはヱホバの
家の
府庫を
司どれり
〔歴代志略上26章26節〕26 此シロミテとその
兄弟等はすべての
聖󠄄物の
府庫を
掌どれりその
聖󠄄物はすなはちダビデ
王宗家の
長千人の
長百人の
長軍旅の
長等などが
奉納󠄃たる
者なり
to do the
〔民數紀略1章50節〕50 なんぢレビ
人をして
律法の
幕屋とその
諸の
器具󠄄と
其に
屬する
諸の
物を
管理らしむべし
彼等はその
幕屋とその
諸の
器具󠄄を
運󠄃搬ぶことを
爲しまたこれが
役事を
爲し
幕屋の
四圍にその
營を
張べし
〔民數紀略8章11節〕11 而してイスラエルの
子孫の
爲にレビ
人を
搖祭となしてヱホバの
前󠄃に
獻ぐべし
是彼らをしてヱホバの
勤務を
爲しめんためなり
〔民數紀略8章15節〕15 斯て
後レビ
人は
入て
集會の
幕屋の
役事をなすべし
汝かれらを
潔󠄄め
之を
献げて
搖祭となすべし
〔民數紀略8章24節〕24 レビ
人は
斯なすべし
即ち二十五
歳以上の
者は
軍團に
入て
集會の
幕屋の
役事をなすべし~
(26) 唯集會の
幕屋においてその
兄弟等をつかさどり
且伺ひ
守ることを
勤むべし
役事を
爲すべからず
汝レビ
人をしてその
職務をなさしむるには
斯のごとくなすべし 〔民數紀略8章26節〕
すなはち彼等は集會の幕屋の諸の器具󠄄を看守イスラエルの子孫の職に替りて幕屋の役事をなすべし
And they shall keep all the instruments of the tabernacle of the congregation, and the charge of the children of Israel, to do the service of the tabernacle.
(Whole verse)
〔民數紀略4章15節〕15 營を
進󠄃むるにあたりてアロンとその
子等聖󠄄所󠄃と
聖󠄄所󠄃の
一切の
器具󠄄を
蓋ふことを
畢りたらば
即ちコハテの
子孫いり
來りてこれを
舁べし
然ながら
彼等は
聖󠄄物に
捫るべからず
恐くは
死ん
集會の
幕屋の
中なる
是等の
物はコハテの
子孫の
擔ふべき
者なり
〔民數紀略4章28節〕28 ゲルシヨンの
子孫の
宗族が
集會の
幕屋において
爲べき
動作は
是のごとし
彼等の
守る
所󠄃は
祭司アロンの
子イタマルこれを
監督るべし
〔民數紀略4章33節〕33 是すなはちメラリの
子孫の
族がなすべき
役事にして
彼等は
祭司アロンの
子イタマルの
監督をうけて
集會の
幕屋において
此すべての
役事を
爲べきなり
〔民數紀略10章17節〕17 乃ち
幕屋を
取くづしゲルシヨンの
子孫およびメラリの
子孫幕屋を
擔ひて
進󠄃めり
〔民數紀略10章21節〕21 コハテ
人聖󠄄所󠄃を
擔ひて
進󠄃めり
是が
至るまでに
彼その
幕屋を
建をはる
〔歴代志略上26章20節〕20 また
神の
府庫および
聖󠄄物の
府庫を
司どれる
彼らの
兄弟なるレビ
人は
左のごとし~
(28) 凡て
先見者サムエル、キシの
子サウル、ネルの
子アブネル、ゼルヤの
子ヨアブ
等が
奉献たる
物および
其他の
奉納󠄃物は
皆シロミテとその
兄弟等の
手の
下にありき
〔歴代志略上26章28節〕
〔エズラ書8章24節〕24 時に
我祭司の
長十二
人即ちセレビヤ、ハシヤビヤおよびその
兄弟十
人を
之とともに
擇び~
(30) 是に
於て
祭司およびレビ
人その
金銀および
器皿をヱルサレムなる
我らの
神の
室に
携へゆかんとて
其重にしたがひて
之を
受取れり
〔エズラ書8章30節〕
〔イザヤ書52章11節〕11 なんぢら
去よされよ
彼處をいでて
汚れたるものに
觸るなかれ その
中をいでよ ヱホバの
器をになふ
者よ なんぢら
潔󠄄くあれ
汝レビ人をアロンとその子等に與ふべしイスラエルの子孫の中より彼等は全󠄃くアロンに與へられたる者なり
And thou shalt give the Levites unto Aaron and to his sons: they are wholly given unto him out of the children of Israel.
(Whole verse)
〔民數紀略8章19節〕19 我イスラエルの
子孫の
中よりレビ
人を
取て
之をアロンとその
子等に
與へ
之をして
集合の
幕屋においてイスラエルの
子孫に
代てその
役事を
爲しめまたイスラエルの
子孫のために
贖罪をなさしめん
是イスラエルの
子孫が
聖󠄄所󠄃に
近󠄃く
時にイスラエルの
子孫の
中に
災害󠄅の
起󠄃ざらんためなり
〔民數紀略18章6節〕6 視よ
我なんぢらの
兄弟たるレビ
人をイスラエルの
子孫の
中より
取りヱホバのために
之を
賜物として
汝らに
賜ふて
集會の
幕屋の
役事を
爲しむ
〔民數紀略18章7節〕7 汝と
汝の
子等は
祭司の
職を
守りて
祭壇の
上と
障蔽の
幕の
內の
一切の
事を
執おこなひ
斯ともに
勤むべし
我祭司の
職の
勤務と
賜物として
汝らに
賜ふ
外人の
近󠄃く
者は
殺されん
〔エペソ書4章8節〕8 されば
云へることあり 『かれ
高き
處に
昇りしとき、
多くの
虜をひきゐ、
人々に
賜物を
賜へり』と。
〔エペソ書4章11節〕11 彼は
或人を
使徒とし、
或人を
預言者とし、
或人を
傳道󠄃者とし、
或人を
牧師・
敎師として
與へ
給へり。
汝アロンとその子等を立て祭司の職を行はしむべし外人の近󠄃づく者は殺されん
And thou shalt appoint Aaron and his sons, and they shall wait on their priest's office: and the stranger that cometh nigh shall be put to death.
and the stranger
〔民數紀略1章51節〕51 幕屋を
移す
時はレビ
人これを
折卸し
幕屋を
立る
時はレビ
人これを
組たつべし
外人のこれに
近󠄃く
者は
殺さるべし
〔民數紀略3章38節〕38 また
幕屋の
前󠄃その
東の
方すなはち
集會の
幕屋の
東の
方にはモーセとアロンおよびアロンの
子等營を
張りイスラエルの
子孫の
職守に
代て
聖󠄄所󠄃の
職守を
守るべし
外人の
近󠄃づく
者は
殺されん
〔民數紀略16章35節〕35 且またヱホバの
許より
火いでてかの
香をそなへたる
者二百五十
人を
燒つくせり
〔民數紀略16章40節〕40 之をイスラエルの
子孫の
記念の
物と
爲り
是はアロンの
子孫たらざる
外人が
近󠄃りてヱホバの
前󠄃に
香を
焚こと
無らんため
亦かゝる
人ありてコラとその
黨類のごとくにならざらん
爲なり
是みなヱホバがモーセをもて
彼にのたまひし
所󠄃に
依るなり
〔民數紀略18章3節〕3 彼らは
汝の
職守と
聖󠄄所󠄃の
職守とを
守るべし
只聖󠄄所󠄃の
器具󠄄と
壇とに
近󠄃くべからず
恐くは
彼等も
汝等も
死るならん
〔サムエル前書6章19節〕19 ベテシメシの
人々ヱホバの
櫃をうかがひしによりヱホバこれをうちたまふ
即ち
民の
中七十
人をうてりヱホバ
民をうちて
大にこれをころしたまひしかば
民なきさけべり
〔サムエル後書6章7節〕7 ヱホバ、ウザにむかひて
怒りを
發し
其誤謬のために
彼を
其處に
擊ちたまひければ
彼そこに
神の
櫃の
傍に
死ねり
〔歴代志略下26章16節〕16 然るに
彼旺盛になるにおよびその
心に
高ぶりて
惡き
事を
行なへり
即ち
彼その
神ヱホバにむかひて
罪を
犯しヱホバの
殿に
入て
香壇の
上に
香を
焚んとせり~
(21) ウジヤ
王はその
死る
日まで
癩病人となり
居しがその
癩病人となるにおよびては
別殿に
住󠄃りヱホバの
室より
斷れたればなり
其子ヨタム
王の
家を
管理て
國の
民を
審判󠄄り 〔歴代志略下26章21節〕
〔エペソ書2章19節〕19 然れば
汝等はもはや、
旅人また
寄寓人にあらず、
聖󠄄徒と
同じ
國人また
神の
家族なり。
〔ヘブル書8章4節〕4 然るに
若し
地に
在さば
旣に
律法に
循ひて
供物を
献ぐる
祭司等あるによりて
祭司とはなり
給はざるべし。
〔ヘブル書10章19節〕19 然れば
兄弟よ、
我らイエスの
血により、~
(22) 心は
濯󠄄がれて
良心の
咎をさり、
身は
淸き
水にて
洗はれ、
眞の
心と
全󠄃き
信仰とをもて
神に
近󠄃づくべし。 〔ヘブル書10章22節〕
they shall
〔民數紀略18章7節〕7 汝と
汝の
子等は
祭司の
職を
守りて
祭壇の
上と
障蔽の
幕の
內の
一切の
事を
執おこなひ
斯ともに
勤むべし
我祭司の
職の
勤務と
賜物として
汝らに
賜ふ
外人の
近󠄃く
者は
殺されん
〔歴代志略上6章32節〕32 彼等は
集會の
幕屋の
住󠄃所󠄃の
前󠄃にて
謳歌事をおこなひ
來りしがソロモン、ヱルサレムにヱホバの
室を
建るにおよびその
次序に
循ひてその
職をつとめたり
〔エゼキエル書44章8節〕8 汝ら
我が
聖󠄄物を
守る
職守を
怠り
彼らをして
我が
聖󠄄所󠄃において
汝らにかはりて
我の
職守を
守らしめたり
〔使徒行傳6章3節〕3 然れば
兄弟よ、
汝らの
中より
御靈と
智慧󠄄とにて
滿ちたる
令聞ある
者七人を
見出せ、それに
此の
事を
掌どらせん。
〔使徒行傳6章4節〕4 我らは
專ら
祈をなすことと
御言に
事ふることとを
務めん』
〔ロマ書12章7節〕7 或は
務あらば
務をなし、
或は
敎をなす
者は
敎をなし、
〔テモテ前書4章15節〕15 なんぢ
心を
傾けて
此等のことを
專ら
務めよ。
汝の
進󠄃步の
明かならん
爲なり。
〔テモテ前書4章16節〕16 なんぢ
己とおのれの
敎とを
愼みて
此等のことに
怠るな、
斯くなして
己と
聽く
者とを
救ふべし。
ヱホバすなはちモーセに吿て言たまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,
視よ我イスラエルの子孫の中なる始に生れたる者すなはち首出の代にレビ人をイスラエルの子孫の中より取り
And I, behold, I have taken the Levites from among the children of Israel instead of all the firstborn that openeth the matrix among the children of Israel: therefore the Levites shall be mine;
(Whole verse)
〔出エジプト記12章29節〕29 爰にヱホバ
夜半󠄃にエジプトの
國の
中の
長子たる
者を
位に
坐するパロの
長子より
牢獄にある
俘虜の
長子まで
盡く
擊たまふ
亦家畜の
首生もしかり
〔民數紀略8章16節〕16 彼らはイスラエルの
子孫の
中よりして
我に
獻げらるる
者なりイスラエルの
子孫の
中なる
始に
生れたる
者すなはちその
首出子の
代に
我かれらを
取なり
〔民數紀略8章18節〕18 是をもて
我イスラエルの
子孫の
中の
一切の
首出子の
代にレビ
人を
取なり
〔民數紀略18章6節〕6 視よ
我なんぢらの
兄弟たるレビ
人をイスラエルの
子孫の
中より
取りヱホバのために
之を
賜物として
汝らに
賜ふて
集會の
幕屋の
役事を
爲しむ
首出はすべて吾が有なり我エジプトの國の中の首出をことごとく擊ころせる時イスラエルの首出を人も畜もことごとく聖󠄄別て我に歸せしめたり是はわが有となるべし我はヱホバなり
Because all the firstborn are mine; for on the day that I smote all the firstborn in the land of Egypt I hallowed unto me all the firstborn in Israel, both man and beast: mine shall they be: I am the LORD.
Because
〔出エジプト記13章2節〕2 人と
畜とを
論ず
凡てイスラエルの
子孫の
中の
始て
生れたる
首生をば
皆聖󠄄別て
我に
歸せしむべし
是わが
所󠄃屬なればなり
〔出エジプト記13章12節〕12 汝凡て
始て
生れたる
者及び
汝の
有る
畜の
初生を
悉く
分󠄃ちてヱホバに
歸せしむべし
男牡はヱホバの
所󠄃屬なるべし
〔出エジプト記22章29節〕29 汝の
豐滿なる
物と
汝の
搾りたる
物とを
献ぐることを
怠るなかれ
汝の
長子を
我に
與ふべし
〔出エジプト記34章19節〕19 首出たる
者は
皆吾の
所󠄃有なり
亦汝の
家畜の
首出の
牡たる
者も
牛羊ともに
皆しかり
〔レビ記27章26節〕26 但し
牲畜の
初子はヱホバに
歸すべき
初子なれば
何人もこれを
獻べからず
牛にもあれ
羊にもあれ
是はヱホバの
所󠄃屬なり
〔民數紀略8章16節〕16 彼らはイスラエルの
子孫の
中よりして
我に
獻げらるる
者なりイスラエルの
子孫の
中なる
始に
生れたる
者すなはちその
首出子の
代に
我かれらを
取なり
〔民數紀略8章17節〕17 イスラエルの
子孫の
中の
首出子は
人たるも
獸たるも
凡てわが
所󠄃屬となるべし
其は
我エジプトの
地において
首出子を
盡く
擊ころしたる
時に
彼等を
聖󠄄者となして
我に
屬せしめたればなり
〔民數紀略18章15節〕15 凡そ
血肉ある
者の
首出子にしてヱホバに
獻らるゝ
者は
人にもあれ
畜にもあれ
皆なんぢに
歸すべし
但し
人の
首出子は
必ず
贖ふべくまた
汚れたる
畜獸の
首出子も
贖ふべきなり
〔エゼキエル書44章30節〕30 諸の
物の
初實の
初および
凡て
汝らが
献ぐる
諸の
献物みな
祭司に
歸すべし
汝等その
諸の
麥粉の
初を
祭司に
與ふべし
是汝の
家に
幸福あらしめんためなり
〔ルカ傳2章23節〕23 これは
主の
律法に『すべて
初子に
生るる
男子は
主につける
聖󠄄なる
者と
稱へらるべし』と
錄されたる
如く、
幼兒を
主に
獻げ、
〔ヘブル書12章23節〕23 天に
錄されたる
長子どもの
敎會、
萬民の
審判󠄄主なる
神、
全󠄃うせられたる
義人の
靈魂、
on the day
〔出エジプト記12章29節〕29 爰にヱホバ
夜半󠄃にエジプトの
國の
中の
長子たる
者を
位に
坐するパロの
長子より
牢獄にある
俘虜の
長子まで
盡く
擊たまふ
亦家畜の
首生もしかり
〔出エジプト記12章30節〕30 期有しかばパロとその
諸の
臣下およびエジプト
人みな
夜の
中に
起󠄃あがりエジプトに
大なる
號哭ありき
死人あらざる
家なかりければなり
〔出エジプト記13章15節〕15 當時パロ
剛愎にして
我等を
去しめざりしかばヱホバ、エジプトの
國の
中の
長子たる
者を
人の
長子より
畜の
初生まで
盡く
殺したまへり
是故に
始めて
生れし
牡を
盡くヱホバに
犧牲に
獻ぐ
但しわが
子等の
中の
長子は
之を
贖ふなり
ヱホバ、シナイの野にてモーセに吿ていひたまはく
And the LORD spake unto Moses in the wilderness of Sinai, saying,
汝レビの子孫をその父󠄃祖の家に依りその宗族にしたがひて核數よ即ちその一箇月以上の男子を核數べし
Number the children of Levi after the house of their fathers, by their families: every male from a month old and upward shalt thou number them.
(Whole verse)
〔民數紀略3章22節〕22 その
核數られし
者の
數すなはち一
箇月以上の
男子の
數は
都合七千五百
人
〔民數紀略3章28節〕28 一
箇月以上の
男子の
數は
都合八千六百
人是みな
聖󠄄所󠄃の
職守を
守るべき
者なり
〔民數紀略3章34節〕34 その
核數られし
者すなはち一
箇月以上の
男子の
數は六千二百
人
〔民數紀略3章39節〕39 モーセとアロン、ヱホバの
言に
依りレビ
人を
悉く
核數たるに一
箇月以上の
男子の
數二
萬二千ありき
〔民數紀略3章40節〕40 ヱホバまたモーセに
言たまはく
汝イスラエルの
子孫の
中の
首出たる
男子の一
箇月以上なる
者を
盡く
數へてその
名の
數を
計れ
〔民數紀略3章43節〕43 その
數へられし
首出なる
男子の一
箇月以上なる
者はその
名の
數に
依ば
都合二
萬二千二百七十三
人なりき
〔民數紀略18章15節〕15 凡そ
血肉ある
者の
首出子にしてヱホバに
獻らるゝ
者は
人にもあれ
畜にもあれ
皆なんぢに
歸すべし
但し
人の
首出子は
必ず
贖ふべくまた
汚れたる
畜獸の
首出子も
贖ふべきなり
〔民數紀略18章16節〕16 之を
贖ふにはその
人の
生れて一
箇月に
至れる
後に
汝その
估價に
依り
聖󠄄所󠄃のシケルに
循ひて
銀五シケルに
之を
贖ふべし一シケルはすなはち二十ゲラなり
〔民數紀略26章62節〕62 その
核數られし一
箇月以上の
男子は
都合二
萬三千
人レビ
人はイスラエルの
子孫の
中に
產業を
與へられざるが
故にイスラエルの
子孫の
中に
核數られざるなり
〔箴言8章17節〕17 われを
愛する
者は
我これを
愛す
我を
切に
求むるものは
我に
遇󠄃ん
〔エレミヤ記2章2節〕2 ゆきてヱルサレムに
住󠄃る
者の
耳につげよヱホバ
斯くいふ
我汝につきて
汝の
若き
時の
懇切なんぢが
契󠄅をなせしときの
愛曠野なる
種播ぬ
地にて
我に
從ひしことを
憶ゆと
〔エレミヤ記31章3節〕3 遠󠄄方よりヱホバ
我に
顯れていひたまふ
我窮なき
愛をもて
汝を
愛せり
故にわれたえず
汝をめぐむなり
〔マルコ傳10章14節〕14 イエス
之を
見、いきどほりて
言ひたまふ『
幼兒らの
我に
來るを
許せ、
止むな、
神の
國は
斯のごとき
者の
國なり。
〔テモテ後書3章15節〕15 また
幼き
時より
聖󠄄なる
書を
識りし
事を
知ればなり。この
書はキリスト・イエスを
信ずる
信仰によりて
救に
至らしむる
知慧󠄄を
汝に
與へ
得るなり。
是においてモーセ、ヱホバの言に循ひてその命ぜられしごとくに之を核數たり
And Moses numbered them according to the word of the LORD, as he was commanded.
word
〔創世記45章21節〕21 イスラエルの
子等すなはち
斯なせりヨセフ、パロの
命にしたがひて
彼等に
車をあたへかつ
途󠄃の
餱糧をかれらにあたへたり
〔民數紀略3章39節〕39 モーセとアロン、ヱホバの
言に
依りレビ
人を
悉く
核數たるに一
箇月以上の
男子の
數二
萬二千ありき
〔民數紀略3章51節〕51 その
贖はるゝ
者の
金をヱホバの
言にしたがひてアロンとその
子等に
付せりヱホバのモーセに
命じたまひし
如し
〔民數紀略4章27節〕27 ゲルシヨンの
子孫の
一切の
役事すなはちその
擔ふところと
働くところはアロンとその
子等の
命に
循ふべきなり
汝等は
彼等にその
擔ふべき
物を
割󠄅交してこれを
守らしむべし
〔民數紀略4章37節〕37 是すなはちコハテ
人の
族の
數へられし
者にして
皆集會の
幕屋に
於て
役事をなすことを
得る
者なりモーセとアロン、ヱホバがモーセによりて
命じたまひし
所󠄃にしたがひて
之を
數へたり
〔民數紀略4章41節〕41 是すなはちゲルシヨンの
子孫の
族の
數へられし
者にして
皆集會の
幕屋において
勤務をなすことを
得る
者なりモーセとアロン、ヱホバの
命にしたがひて
之を
數へたり
〔民數紀略4章45節〕45 是すなはちメラリの
子孫の
族の
數へられし
者なりモーセとアロン、ヱホバのモーセによりて
命じたまひし
所󠄃にしたがひて
之を
數へたり
〔民數紀略4章49節〕49 ヱホバの
命にしたがひてモーセかれらを
數へ
彼等をして
各人その
役事に
就しめかつその
擔ふ
所󠄃をうけもたしめたりヱホバの
命にしたがひて
數へたるところ
是のごとし
〔申命記21章5節〕5 その
時は
祭司たるレビの
子孫等其處に
進󠄃み
來るべし
彼らは
汝の
神ヱホバが
選󠄄びて
己に
事へしめまたヱホバの
名をもて
祝することを
爲しめたまふ
者にて
一切の
訴訟と
一切の
爭競は
彼らの
口によりて
決定るべきが
故なり
レビの子等の名は左のごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ
And these were the sons of Levi by their names; Gershon, and Kohath, and Merari.
(Whole verse)
〔出エジプト記6章16節〕16 レビの
子の
名はその
世代にしたがひて
言ば
左のごとしゲルシヨン、コハテ、メラリ
是なりレビの
齡の
年は百三十七
年なりき~
(19) メラリの
子はマヘリおよびムシなり
是等はレビの
家族にしてその
世代にしたがひて
言るものなり 〔出エジプト記6章19節〕
〔民數紀略15章5節〕5 ‹b04c015v005›~
(23) ヱホバがモーセをもて
命じたまひし
事等並にその
命ずることを
始めたまひし
日より
以來汝らの
代々にも
命じたまはんところの
事等を
行はざる
事有ん
時 〔民數紀略15章23節〕
〔民數紀略23章6節〕6 彼すなはちバラクの
許に
至るにバラクはモアブの
諸の
牧伯等とともに
燔祭の
傍に
立をる~
(23) ヤコブには
魔󠄃術なしイスラエルには
占卜あらず
神はその
爲ところをその
時にヤコブに
吿げイスラエルにしめしたまふなり 〔民數紀略23章23節〕
〔民數紀略26章57節〕57 レビ
人のその
宗族にしたがひて
數へられし
者は
左のごとしゲルションよりはゲルション
人の
族出でコハテよりはコハテ
人の
族出でメラリよりはメラリ
人の
族出づ
〔民數紀略26章58節〕58 レビの
族は
左のごとしリブニ
人の
族ヘブロン
人の
族マヘリ
人の
族ムシ
人の
族コラ
人の
族コハテ、アムラムを
生り
〔ヨシュア記21章1節〕1 茲にレビの
族長等來りて
祭司ヱレアザル、ヌンの
子ヨシユアおよびイスラエルの
子孫の
支派の
族長等の
許にいたり~
(45) ヱホバがイスラエルの
家に
語りたまひし
善事は
一だに
缺ずして
悉くみな
來りぬ 〔ヨシュア記21章45節〕
Gershom
〔民數紀略15章5節〕5 ‹b04c015v005›~
(23) ヱホバがモーセをもて
命じたまひし
事等並にその
命ずることを
始めたまひし
日より
以來汝らの
代々にも
命じたまはんところの
事等を
行はざる
事有ん
時 〔民數紀略15章23節〕
〔民數紀略23章6節〕6 彼すなはちバラクの
許に
至るにバラクはモアブの
諸の
牧伯等とともに
燔祭の
傍に
立をる~
(23) ヤコブには
魔󠄃術なしイスラエルには
占卜あらず
神はその
爲ところをその
時にヤコブに
吿げイスラエルにしめしたまふなり 〔民數紀略23章23節〕
〔ネヘミヤ記11章1節〕1 民の
牧伯等はヱルサレムに
住󠄃りその
餘の
民もまた
籤を
掣き十
人の
中よりして
一人宛を
聖󠄄邑ヱルサレムに
來りて
住󠄃しめその九
人を
他の
邑々に
住󠄃しめたり~
(12) 殿の
職事をするその
兄弟八
百二十二
人あり
又󠄂アダヤといふ
者ありアダヤはヱロハムの
子ヱロハムはペラリヤの
子ペラリヤはアムジの
子アムジはゼカリヤの
子ゼカリヤはパシホルの
子パシホルはマルキヤの
子なり 〔ネヘミヤ記11章12節〕
ゲルシヨンの子等の名はその宗族によれば左の如しリブニ、シメイ
And these are the names of the sons of Gershon by their families; Libni, and Shimei.
(Whole verse)
〔出エジプト記6章17節〕17 ゲルシヨンの
子はその
家族にしたがひて
言ばリブニおよびシメイなり~
(19) メラリの
子はマヘリおよびムシなり
是等はレビの
家族にしてその
世代にしたがひて
言るものなり 〔出エジプト記6章19節〕
〔民數紀略3章21節〕21 ゲルシヨンよりリブニ
人の
族とシメイ
人の
族出たり
是すなはちゲルシヨン
人の
族なり
〔歴代志略上23章7節〕7 ゲルシヨン
人たる
者はラダンおよびシメイ~
(11) ヤハデは
長 ジナはその
次 ヱウシ、ベリアは
子多からざるが
故に
之をともに
數へて
一の
宗家となせり
〔歴代志略上23章11節〕
〔歴代志略上25章4節〕4 ヘマンについてはヘマンの
子等たる
者はブツキヤ、マツタニヤ、ウジエル、シブエル、ヱレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテエゼル、ヨシベカシヤ、マロテ、ホテル、マハジオテ
〔歴代志略上26章1節〕1 門を
守る
者の
班列は
左のごとしコラ
人の
中にてはアサフの
子コレの
子なるメシレミヤ~
(32) ヱリヤの
兄弟たる
勇士は二
千七
百人にして
皆宗家の
長たりダビデ
王かれらをしてルベン
人ガド
人およびマナセの
半󠄃支派を
監督しめ
神につける
事と
王につける
事とを
宰どらせたり 〔歴代志略上26章32節〕
〔ネヘミヤ記12章1節〕1 シヤルテルの
子ゼルバベルおよびヱシユアと
偕に
上りきたりし
祭司とレビ
人は
左のごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ~
(26) 是等はヨザダクの
子ヱシユアの
子ヨアキムの
日に
在り
總督ネヘミヤおよび
學士たる
祭司エズラの
日に
在りし
者なり
〔ネヘミヤ記12章26節〕
コハテの子等の名はその宗族に依ば左のごとしアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
And the sons of Kohath by their families; Amram, and Izehar, Hebron, and Uzziel.
(Whole verse)
〔出エジプト記6章18節〕18 コハテの
子はアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルなりコハテの
齡の
年は百三十三
年なりき
〔出エジプト記6章20節〕20 アムラム
其伯母ヨケベデを
妻にめとれり
彼アロンとモーセを
生むアムラムの
齡の
年は百三十七
年なりき
〔民數紀略3章27節〕27 またコハテよりアムラミ
人の
族イヅハリ
人の
族ヘブロン
人の
族ウジエリ
人の
族出たり
是すなはちコハテ
人の
族なり
〔歴代志略上6章38節〕38 コラはイヅハルの
子 イヅハルはコハテの
子 コハテはレビの
子 レビはイスラエルの
子なり
〔歴代志略上15章5節〕5 即ちコハテの
子孫の
中よりはウリエルを
長としてその
兄弟百二十
人
〔歴代志略上15章8節〕8 エリザバンの
子孫の
中よりはシマヤを
長としてその
兄弟二
百人~
(10) ウジエルの
子孫の
中よりはアミナダブを
長としてその
兄弟百十二
人 〔歴代志略上15章10節〕
〔歴代志略上15章17節〕17 レビ
人すなはちヨエルの
子ヘマンとその
兄弟ベレキヤの
子アサフおよびメラリの
子孫たる
彼らの
兄弟クシャヤの
子エタンを
選󠄄べり~
(21) マツタテヤ、エリペレテ、ミクネヤ、オベデエドム、ヱイエル、アザジヤは
琴をもて
太き
音󠄃を
出して
拍子をとれり 〔歴代志略上15章21節〕
〔歴代志略上23章13節〕13 アムラムの
子等はアロンとモーセ、アロンはその
子等とともに
永く
區別れてその
身を
潔󠄄めて
至聖󠄄者となりヱホバの
前󠄃に
香を
焚き
之に
事へ
恒にこれが
名をもて
祝することを
爲り
〔歴代志略上23章18節〕18 イヅハルの
子等は
長はシロミテ~
(20) ウジエルの
子等は
長子はミカ
次はヱシヤ
〔歴代志略上23章20節〕
〔歴代志略上25章4節〕4 ヘマンについてはヘマンの
子等たる
者はブツキヤ、マツタニヤ、ウジエル、シブエル、ヱレモテ、ハナニヤ、ハナニ、エリアタ、ギダルテ、ロマムテエゼル、ヨシベカシヤ、マロテ、ホテル、マハジオテ
〔歴代志略上26章1節〕1 門を
守る
者の
班列は
左のごとしコラ
人の
中にてはアサフの
子コレの
子なるメシレミヤ~
(32) ヱリヤの
兄弟たる
勇士は二
千七
百人にして
皆宗家の
長たりダビデ
王かれらをしてルベン
人ガド
人およびマナセの
半󠄃支派を
監督しめ
神につける
事と
王につける
事とを
宰どらせたり 〔歴代志略上26章32節〕
〔ネヘミヤ記12章1節〕1 シヤルテルの
子ゼルバベルおよびヱシユアと
偕に
上りきたりし
祭司とレビ
人は
左のごとしセラヤ、ヱレミヤ、エズラ~
(26) 是等はヨザダクの
子ヱシユアの
子ヨアキムの
日に
在り
總督ネヘミヤおよび
學士たる
祭司エズラの
日に
在りし
者なり
〔ネヘミヤ記12章26節〕
メラリの子等の名はその宗族によればマヘリ、ムシなりレビ人の宗族はその父󠄃祖の家に依ば是のごとくなり
And the sons of Merari by their families; Mahli, and Mushi. These are the families of the Levites according to the house of their fathers.
(Whole verse)
〔出エジプト記6章19節〕19 メラリの
子はマヘリおよびムシなり
是等はレビの
家族にしてその
世代にしたがひて
言るものなり
〔民數紀略3章33節〕33 又󠄂メラリよりマヘリ
人の
族とムシ
人の
族出たり
是すなはちメラリの
族なり
〔歴代志略上6章19節〕19 メラリの
子等はマヘリおよびムシ、レビ
人の
宗族はその
宗家によれば
是のごとし
〔歴代志略上6章44節〕44 また
彼らの
兄弟なるメラリ
人等その
左に
立り
其中のエタンはキシの
子なり キシはアブデの
子 アブデはマルクの
子~
(47) セメルはマヘリの
子 マヘリはムシの
子 ムシはメラリの
子 メラリはレビの
子なり 〔歴代志略上6章47節〕
〔歴代志略上15章6節〕6 メラリの
子孫の
中よりはアサヤを
長としてその
兄弟二
百二十
人
〔歴代志略上23章21節〕21 メラリの
子等はマヘリおよびムシ、マヘリの
子等はエレアザルおよびキシ~
(23) ムシの
子等はマヘリ、エデル、ヱレモテの三
人 〔歴代志略上23章23節〕
〔歴代志略上24章27節〕27 メラリの
子孫のヤジアより
出たる
者はベノ、シヨハム、ザツクル、イブリ~
(30) ムシの
子等はマヘリ、エデル、ヱリモテ
是等はレビの
子孫にしてその
宗家にしたがひて
言る
者なり 〔歴代志略上24章30節〕
〔歴代志略上25章3節〕3 ヱドトンについてはヱドトンの
子等はゲダリア、ゼリ、ヱサヤ、ハシヤビヤ、マツタテヤの六
人 皆琴を
操てその
父󠄃ヱドトンの
手に
屬すヱドトンはヱホバを
讃めかつ
頌へて
預言す
ゲルシヨンよりリブニ人の族とシメイ人の族出たり是すなはちゲルシヨン人の族なり
Of Gershon was the family of the Libnites, and the family of the Shimites: these are the families of the Gershonites.
(Whole verse)
その核數られし者の數すなはち一箇月以上の男子の數は都合七千五百人
Those that were numbered of them, according to the number of all the males, from a month old and upward, even those that were numbered of them were seven thousand and five hundred.
from a month old
〔民數紀略4章38節〕38 またゲルシヨンの
子孫をその
宗族に
依りその
父󠄃祖の
家に
循ひて
計べ~
(40) その
宗族に
依りその
父󠄃祖の
家に
循ひて
數へられし
者二千六百三十
人ありき 〔民數紀略4章40節〕
ゲルシヨン人の族は凡て幕屋の後すなはち西の方に營を張べし
The families of the Gershonites shall pitch behind the tabernacle westward.
(Whole verse)
〔民數紀略1章53節〕53 然どレビ
人は
律法の
幕屋の
四圍に
營を
張べし
是イスラエルの
子孫の
全󠄃會衆の
上に
震怒のおよぶことなからん
爲なりレビ
人は
律法の
幕屋をあづかり
守るべし
〔民數紀略2章17節〕17 その
次に
律法の
幕屋レビ
人の
營とともに
諸營の
眞中にありて
進󠄃むべし
彼等はその
營を
張がごとくに
各々その
隊にしたがひその
纛にしたがひて
進󠄃むべきなり
而してラエルの子エリアサフ、ゲルシヨン人の牧伯となるべし
And the chief of the house of the father of the Gershonites shall be Eliasaph the son of Lael.
集會の幕屋におけるゲルシヨンの子孫の職守は幕屋と天幕とその頂蓋および集會の幕屋の入口の幔と
And the charge of the sons of Gershon in the tabernacle of the congregation shall be the tabernacle, and the tent, the covering thereof, and the hanging for the door of the tabernacle of the congregation,
and the hanging
〔出エジプト記26章36節〕36 又󠄂靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
幔を
織なして
幕屋の
入口に
掛べし
〔出エジプト記26章37節〕37 又󠄂その
幔のために
合歡木をもて
柱五本を
造󠄃りてこれに
金を
着せその
鈎を
金にすべし
又󠄂その
柱のために
銅をもて
五箇の
座を
鑄べし
〔出エジプト記36章37節〕37 又󠄂靑 紫 紅 の
絲および
麻󠄃の
撚絲をもて
幕屋の
入口に
掛る
幔を
織なし
〔出エジプト記36章38節〕38 その
五本の
柱とその
鈎とを
造󠄃りその
柱の
頭と
桁に
金を
着せたり
但しその
五の
座は
銅なりき
the charge
0‹31 b04c003v031 〔民數紀略3章31節〕›
〔民數紀略3章7節〕7 彼らは
集會の
幕屋の
前󠄃にありてアロンの
職と
全󠄃會衆の
職に
替り
幕屋の
役事をなすべきなり
〔民數紀略4章24節〕24 ゲルシヨン
人の
働く
事と
擔ふ
物は
是のごとし~
(28) ゲルシヨンの
子孫の
宗族が
集會の
幕屋において
爲べき
動作は
是のごとし
彼等の
守る
所󠄃は
祭司アロンの
子イタマルこれを
監督るべし
〔民數紀略4章28節〕
〔民數紀略7章7節〕7 即ちゲルシヨンの
子孫にはその
職分󠄃を
按へて
車二
輛と
牛四
匹を
授し
〔民數紀略10章17節〕17 乃ち
幕屋を
取くづしゲルシヨンの
子孫およびメラリの
子孫幕屋を
擔ひて
進󠄃めり
〔歴代志略上9章14節〕14 レビ
人の
中にてはハシユブの
子シマヤ、ハシユブはアズリカムの
子 アズリカムはハシヤビヤの
子 是はメラリの
子孫なり~
(33) レビ
人の
宗家の
長たる
是等の
者は
謳歌師にして
殿の
諸の
室に
居て
他の
職を
爲ざりき
其は
日夜その
職務にかかりをればなり 〔歴代志略上9章33節〕
〔歴代志略上23章32節〕32 是のごとく
彼らは
集會の
幕屋の
職守と
聖󠄄所󠄃の
職守とアロンの
子孫たるその
兄弟等の
職守とを
守りてヱホバの
家の
役事をおこなふ
可りしなり
〔歴代志略上26章21節〕21 ラダンの
子孫すなはちラダンより
出たるゲルシヨン
人にしてゲルシヨン
人ラダンの
宗家の
長たる
者の
中にてはヱヒエリ
〔歴代志略上26章22節〕22 およびヱヒエリの
子等ならびにその
兄弟ゼタムとヨエル
是らはヱホバの
家の
府庫を
司どれり
〔歴代志略下31章2節〕2 ヒゼキヤ
祭司およびレビ
人の
班列を
定めその
班列にしたがひて
各々にその
職を
行はしむ
即ち
祭司とレビ
人をして
燔祭および
酬恩祭を
献げしめヱホバの
營の
門において
奉事をなし
感謝をなし
讃美をなさしめ
〔歴代志略下31章11節〕11 ヒゼキヤ、ヱホバの
家の
內に
室を
設くることを
命じければ
則ちこれを
設け~
(18) ならびに
名簿に
載たるその
小き
者その
妻その
男子その
女子などに
盡く
之を
頒つ
會中すべて
然り
即ち
彼等は
潔󠄄白忠實にその
職を
盡せり 〔歴代志略下31章18節〕
〔エズラ書8章28節〕28 而して
我かれらに
言り
汝等はヱホバの
聖󠄄者なり
此器皿もまた
聖󠄄し
又󠄂この
金銀は
汝らの
先祖の
神ヱホバに
奉まつりし
誠意󠄃よりの
禮物なり~
(30) 是に
於て
祭司およびレビ
人その
金銀および
器皿をヱルサレムなる
我らの
神の
室に
携へゆかんとて
其重にしたがひて
之を
受取れり
〔エズラ書8章30節〕
〔マルコ傳13章34節〕34 例へば
家を
出づる
時その
僕どもに
權を
委ねて、
各自の
務を
定め、
更に
門守に、
目を
覺しをれと、
命じ
置きて
遠󠄄く
旅立したる
人のごとし。
〔ロマ書12章6節〕6 われらが
有てる
賜物はおのおの
與へられし
恩惠によりて
異なる
故に、
或は
預言あらば
信仰の
量にしたがひて
預言をなし、~
(8) 或は
勸をなす
者は
勸をなし、
施す
者はをしみなく
施し、
治むる
者は
心を
盡して
治め、
憐憫をなす
者は
喜びて
憐憫をなすべし。 〔ロマ書12章8節〕
〔テモテ前書1章18節〕18 わが
子テモテよ、
汝を
指したる
凡ての
預言に
循ひて
我この
命令を
汝に
委ぬ。これ
汝がその
預言により
信仰と
善き
良心とを
保ちて、
善き
戰鬪を
戰はん
爲なり。
the tabernacle and
〔出エジプト記25章9節〕9 凡てわが
汝らに
示すところに
循ひ
幕屋の
式樣およびその
器具󠄄の
式樣にしたがひてこれを
作るべし
〔出エジプト記26章1節〕1 汝また
幕屋のために
十の
幕を
造󠄃るべしその
幕は
即ち
麻󠄃の
撚絲靑紫および
紅の
絲をもて
之を
造󠄃り
精巧にケルビムをその
上に
織出すべし~
(14) 汝赤く
染たる
牡山羊の
皮をもて
幕屋の
蓋をつくりその
上に
貛の
皮の
蓋をほどこすべし
〔出エジプト記26章14節〕
〔出エジプト記36章8節〕8 偖彼等の
中心に
智慧󠄄ありてその
工を
爲るところの
者十の
幕をもて
幕屋を
造󠄃れりその
幕は
麻󠄃の
撚糸と
靑 紫 紅 の
絲をもて
巧にケルビムを
織なして
作れる
者なり~
(19) 赤染の
牡羊の
皮をもてその
天幕の
頂蓋をつくりてその
上に
貛の
皮の
蓋を
設けたり
〔出エジプト記36章19節〕
〔出エジプト記40章19節〕19 幕屋の
上に
天幕を
張り
天幕の
蓋をその
上にほどこせりヱホバのモーセに
命じ
給ひし
如し
the tabernacle, and
〔出エジプト記25章9節〕9 凡てわが
汝らに
示すところに
循ひ
幕屋の
式樣およびその
器具󠄄の
式樣にしたがひてこれを
作るべし
〔出エジプト記26章1節〕1 汝また
幕屋のために
十の
幕を
造󠄃るべしその
幕は
即ち
麻󠄃の
撚絲靑紫および
紅の
絲をもて
之を
造󠄃り
精巧にケルビムをその
上に
織出すべし~
(14) 汝赤く
染たる
牡山羊の
皮をもて
幕屋の
蓋をつくりその
上に
貛の
皮の
蓋をほどこすべし
〔出エジプト記26章14節〕
〔出エジプト記36章8節〕8 偖彼等の
中心に
智慧󠄄ありてその
工を
爲るところの
者十の
幕をもて
幕屋を
造󠄃れりその
幕は
麻󠄃の
撚糸と
靑 紫 紅 の
絲をもて
巧にケルビムを
織なして
作れる
者なり~
(19) 赤染の
牡羊の
皮をもてその
天幕の
頂蓋をつくりてその
上に
貛の
皮の
蓋を
設けたり
〔出エジプト記36章19節〕
〔出エジプト記40章19節〕19 幕屋の
上に
天幕を
張り
天幕の
蓋をその
上にほどこせりヱホバのモーセに
命じ
給ひし
如し
庭の幕および幕屋と壇の周󠄃圍なる庭の入口の幔ならびにその繩等凡て之に用ふる物を守るべき事なり
And the hangings of the court, and the curtain for the door of the court, which is by the tabernacle, and by the altar round about, and the cords of it for all the service thereof.
the cords
the hangings
〔出エジプト記27章9節〕9 汝また
幕屋の
庭をつくるべし
南に
向ひては
庭のために
南の
方に
長百キユビトの
細布の
幕を
設けてその
一方に
當べし~
(16) 庭の
門のために
靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
織なしたる二十キユビトの
幔を
設くべしその
柱は
四その
座も
四 〔出エジプト記27章16節〕
〔出エジプト記38章9節〕9 又󠄂庭を
作れり
南に
於ては
庭の
南の
方に百キユビトの
細布の
幕を
設く~
(16) 庭の
周󠄃圍の
幕はみな
細布なり 〔出エジプト記38章16節〕
またコハテよりアムラミ人の族イヅハリ人の族ヘブロン人の族ウジエリ人の族出たり是すなはちコハテ人の族なり
And of Kohath was the family of the Amramites, and the family of the Izeharites, and the family of the Hebronites, and the family of the Uzzielites: these are the families of the Kohathites.
(Whole verse)
〔民數紀略3章19節〕19 コハテの
子等の
名はその
宗族に
依ば
左のごとしアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエル
一箇月以上の男子の數は都合八千六百人是みな聖󠄄所󠄃の職守を守るべき者なり
In the number of all the males, from a month old and upward, were eight thousand and six hundred, keeping the charge of the sanctuary.
eight thousand
〔民數紀略4章35節〕35 三十
歳以上五十
歳までにして
能く
軍團に
入り
集會の
幕屋において
勤務をなすことを
得る
者を
盡く
數へたるに
keeping
〔民數紀略3章7節〕7 彼らは
集會の
幕屋の
前󠄃にありてアロンの
職と
全󠄃會衆の
職に
替り
幕屋の
役事をなすべきなり
〔民數紀略3章31節〕31 彼等の
職守は
律法の
櫃 案 燈臺 諸壇および
聖󠄄所󠄃の
役事に
用ふる
器具󠄄ならびに
幔等凡て
其處に
用ふる
物を
守るべき
事なり
コハテの子孫の族は凡て幕屋の南の方に營を張べし
The families of the sons of Kohath shall pitch on the side of the tabernacle southward.
(Whole verse)
〔民數紀略1章53節〕53 然どレビ
人は
律法の
幕屋の
四圍に
營を
張べし
是イスラエルの
子孫の
全󠄃會衆の
上に
震怒のおよぶことなからん
爲なりレビ
人は
律法の
幕屋をあづかり
守るべし
〔民數紀略2章10節〕10 また
南の
方に
於てはルベンの
營の
纛の
下につく
者その
軍旅にしたがひて
居りシデウルの
子エリヅル、ルベンの
子孫の
牧伯となるべし
〔民數紀略3章23節〕23 ゲルシヨン
人の
族は
凡て
幕屋の
後すなはち
西の
方に
營を
張べし
而してウジエルの子エリザパン、コハテ人の族の牧伯となるべし
And the chief of the house of the father of the families of the Kohathites shall be Elizaphan the son of Uzziel.
彼等の職守は律法の櫃 案 燈臺 諸壇および聖󠄄所󠄃の役事に用ふる器具󠄄ならびに幔等凡て其處に用ふる物を守るべき事なり
And their charge shall be the ark, and the table, and the candlestick, and the altars, and the vessels of the sanctuary wherewith they minister, and the hanging, and all the service thereof.
and the hanging
〔出エジプト記26章31節〕31 汝また
靑 紫 紅 の
線および
麻󠄃の
撚絲をもて
幕を
作り
巧にケルビムをその
上に
織いだすべし~
(33) 汝その
幕を
鐶の
下に
掛け
其處にその
幕の
中に
律法の
櫃を
藏むべしその
幕すなはち
汝らのために
聖󠄄所󠄃と
至聖󠄄所󠄃を
分󠄃たん 〔出エジプト記26章33節〕
〔出エジプト記36章35節〕35 又󠄂靑 紫 紅 の
絲および
麻󠄃の
撚絲をもて
幕をつくり
巧にケルビムをその
上に
織いだし
〔出エジプト記36章36節〕36 それがために
合歡木をもて四
本の
柱をつくりてこれに
金を
着せたりその
鈎は
金なり
又󠄂銀をもてこれがために
座四を
鑄たり
the altars
〔出エジプト記27章1節〕1 汝合歡木をもて
長五キユビト
濶五キユビトの
壇を
作るべしその
壇は
四角その
高は三キユビトなるべし~
(8) 壇は
汝板をもて
之を
空󠄃に
造󠄃り
汝が
山にて
示されしごとくにこれを
造󠄃るべし
〔出エジプト記27章8節〕
〔出エジプト記30章1節〕1 汝香を
焚く
壇を
造󠄃るべし
即ち
合歡木をもてこれを
造󠄃るべし~
(10) アロン
年に
一回贖罪の
罪祭の
血をもてその
壇の
角のために
贖をなすべし
汝等代々年に
一度是がために
贖をなすべし
是はヱホバに
最も
聖󠄄き
者たるなり
〔出エジプト記30章10節〕
〔出エジプト記37章25節〕25 又󠄂合歡木をもて
香壇を
造󠄃れり
其長一キユビトその
寛一キユビトにして四
角なりその
高は二キユビトにしてその
角は
其より
出づ~
(29) 又󠄂薫物をつくる
法にしたがひて
聖󠄄灌膏と
香物の
淸き
香とを
製れり 〔出エジプト記37章29節〕
〔出エジプト記38章1節〕1 又󠄂合歡木をもて
燔祭の
壇を
築けりその
長は五キユビト
其寛は五キユビトにして
四角その
高は三キユビト~
(7) 壇の
兩旁の
環にその
杠をつらぬきて
之を
舁べからしむその
壇は
板をもてこれを
空󠄃につくれり
〔出エジプト記38章7節〕
the ark
〔出エジプト記25章10節〕10 彼等合歡木をもて
櫃を
作るべしその
長は二キユビト
半󠄃その
濶は一キユビト
半󠄃その
高は一キユビト
半󠄃なるべし~
(40) 汝山にて
示されし
式樣にしたがひて
之を
作ることに
心を
用ひよ 〔出エジプト記25章40節〕
〔出エジプト記37章1節〕1 ベザレル
合歡木をもて
櫃をつくれりその
長は二キユビト
半󠄃その
寛は一キユビト
半󠄃、その
高は一キユビト
半󠄃~
(24) 燈臺とその
諸の
器具󠄄は
純金一タラントをもて
作れり
〔出エジプト記37章24節〕
〔出エジプト記39章33節〕33 人衆幕屋と
天幕とその
諸の
器具󠄄をモーセの
許に
携へいたる
即ちその
鈎その
板その
横木その
柱その
座~
(42) 斯ヱホバの
凡てモーセに
命じたまひしごとくにイスラエルの
子孫その
諸の
工事をなせり 〔出エジプト記39章42節〕
〔出エジプト記40章2節〕2 正月の
元日に
汝集會の
天幕の
幕屋を
建べし~
(16) モーセかく
行へり
即ちヱホバの
己に
命じたまひし
如くに
爲たり
〔出エジプト記40章16節〕
〔出エジプト記40章30節〕30 又󠄂集會の
天幕とその
壇の
間に
洗盤をおき
其に
水をいれて
洗ふことの
爲にす
〔民數紀略4章4節〕4 コハテの
子孫が
集會の
幕屋においてなすべき
勤務は
至聖󠄄物に
關る
者にして
是のごとし~
(16) 祭司アロンの
子エレアザルは
燈火の
油 馨しき
香 常供の
素祭および
灌膏を
司どりまた
幕屋の
全󠄃體とその
中なる
一切の
聖󠄄物および
其處の
諸の
器具󠄄を
司どるべし
〔民數紀略4章16節〕
祭司アロンの子エレアザル、レビ人の牧伯の長となり且聖󠄄所󠄃の職を守る者を統轄るべし
And Eleazar the son of Aaron the priest shall be chief over the chief of the Levites, and have the oversight of them that keep the charge of the sanctuary.
(Whole verse)
〔民數紀略4章16節〕16 祭司アロンの
子エレアザルは
燈火の
油 馨しき
香 常供の
素祭および
灌膏を
司どりまた
幕屋の
全󠄃體とその
中なる
一切の
聖󠄄物および
其處の
諸の
器具󠄄を
司どるべし
〔民數紀略4章27節〕27 ゲルシヨンの
子孫の
一切の
役事すなはちその
擔ふところと
働くところはアロンとその
子等の
命に
循ふべきなり
汝等は
彼等にその
擔ふべき
物を
割󠄅交してこれを
守らしむべし
〔民數紀略20章25節〕25 汝アロンとその
子エレアザルをひきつれてホル
山に
登り~
(28) 而してモーセはアロンにその
衣服󠄃をぬがせて
之をその
子エレアデルに
衣せたりアロンは
其處にて
山の
嶺に
死り
斯てモーセとエレアザル
山よりくだりけるが 〔民數紀略20章28節〕
〔列王紀略下25章18節〕18 侍衞の
長は
祭司の
長セラヤと
第二の
祭司ゼパニヤと三
人の
門守を
執へ
〔歴代志略上9章14節〕14 レビ
人の
中にてはハシユブの
子シマヤ、ハシユブはアズリカムの
子 アズリカムはハシヤビヤの
子 是はメラリの
子孫なり~
(20) エレアザルの
子ピネハス
昔彼らの
主宰たりきヱホバ
彼とともに
在せり 〔歴代志略上9章20節〕
〔歴代志略上26章20節〕20 また
神の
府庫および
聖󠄄物の
府庫を
司どれる
彼らの
兄弟なるレビ
人は
左のごとし~
(24) モーセの
子ゲルシヨムの
子なるシブエルは
府庫の
宰たり 〔歴代志略上26章24節〕
又󠄂メラリよりマヘリ人の族とムシ人の族出たり是すなはちメラリの族なり
Of Merari was the family of the Mahlites, and the family of the Mushites: these are the families of Merari.
(Whole verse)
〔民數紀略3章20節〕20 メラリの
子等の
名はその
宗族によればマヘリ、ムシなりレビ
人の
宗族はその
父󠄃祖の
家に
依ば
是のごとくなり
〔歴代志略上6章19節〕19 メラリの
子等はマヘリおよびムシ、レビ
人の
宗族はその
宗家によれば
是のごとし
その核數られし者すなはち一箇月以上の男子の數は六千二百人
And those that were numbered of them, according to the number of all the males, from a month old and upward, were six thousand and two hundred.
(Whole verse)
〔民數紀略1章21節〕21 ルベンの
支派の
中にその
核數られし
者四
萬六千五百
人ありき
〔民數紀略2章9節〕9 ユダの
營の
軍旅すなはち
核數られし
者は
都合十八
萬六千四百
人是等の
者首先に
進󠄃むべし
アビハイルの子ツリエル、メラリの族の牧伯となり此族幕屋の北の方に營を張べし
And the chief of the house of the father of the families of Merari was Zuriel the son of Abihail: these shall pitch on the side of the tabernacle northward.
northward
〔民數紀略2章25節〕25 また
北の
方に
於てはダンの
營の
纛の
下につく
者その
軍旅に
循ひて
居りアミシヤダイの
子アヒエゼル、ダンの
子孫の
牧伯となるべし
shall
〔民數紀略1章53節〕53 然どレビ
人は
律法の
幕屋の
四圍に
營を
張べし
是イスラエルの
子孫の
全󠄃會衆の
上に
震怒のおよぶことなからん
爲なりレビ
人は
律法の
幕屋をあづかり
守るべし
〔民數紀略3章28節〕28 一
箇月以上の
男子の
數は
都合八千六百
人是みな
聖󠄄所󠄃の
職守を
守るべき
者なり
〔民數紀略3章29節〕29 コハテの
子孫の
族は
凡て
幕屋の
南の
方に
營を
張べし
メラリの子孫の管理るべき者職守とすべき者は幕屋の板とその横木その柱その座その諸の器具󠄄および其に用ふる一切の物
And under the custody and charge of the sons of Merari shall be the boards of the tabernacle, and the bars thereof, and the pillars thereof, and the sockets thereof, and all the vessels thereof, and all that serveth thereto,
the boards
〔出エジプト記26章15節〕15 汝合歡木をもて
幕屋のために
竪板を
造󠄃るべし~
(29) 而してその
板に
金を
着せ
金をもて
之がために
鐶を
作りて
横木をこれに
貫き
又󠄂その
横木に
金を
着すべし 〔出エジプト記26章29節〕
〔出エジプト記26章32節〕32 而して
金を
着たる
四本の
合歡木の
柱の
上に
之を
掛べしその
鈎は
金にしその
柱は
四の
銀の
座の
上に
置べし
〔出エジプト記26章37節〕37 又󠄂その
幔のために
合歡木をもて
柱五本を
造󠄃りてこれに
金を
着せその
鈎を
金にすべし
又󠄂その
柱のために
銅をもて
五箇の
座を
鑄べし
〔出エジプト記27章9節〕9 汝また
幕屋の
庭をつくるべし
南に
向ひては
庭のために
南の
方に
長百キユビトの
細布の
幕を
設けてその
一方に
當べし~
(19) 凡て
幕屋に
用ふるところの
諸の
器具󠄄並にその
釘および
庭の
釘は
銅をもて
作るべし
〔出エジプト記27章19節〕
〔出エジプト記36章20節〕20 又󠄂合歡木をもて
幕屋の
竪板をつくれり~
(34) 而してその
板に
金を
着せ
金をもて
之がために
鐶をつくりて
横木をこれに
貫き
又󠄂その
横木に
金を
着たり
〔出エジプト記36章34節〕
〔出エジプト記36章36節〕36 それがために
合歡木をもて四
本の
柱をつくりてこれに
金を
着せたりその
鈎は
金なり
又󠄂銀をもてこれがために
座四を
鑄たり
〔出エジプト記38章17節〕17 柱の
座は
銅柱の
鈎と
桁は
銀柱の
頭の
包は
銀なり
庭の
柱はみな
銀の
桁にて
連る~
(20) 幕屋およびその
周󠄃圍の
庭の
釘はみな
銅なり
〔出エジプト記38章20節〕
〔出エジプト記39章33節〕33 人衆幕屋と
天幕とその
諸の
器具󠄄をモーセの
許に
携へいたる
即ちその
鈎その
板その
横木その
柱その
座
〔民數紀略4章29節〕29 メラリの
子孫もまた
汝これをその
宗族に
依りその
父󠄃祖の
家に
循ひて
計べ~
(33) 是すなはちメラリの
子孫の
族がなすべき
役事にして
彼等は
祭司アロンの
子イタマルの
監督をうけて
集會の
幕屋において
此すべての
役事を
爲べきなり
〔民數紀略4章33節〕
〔民數紀略7章8節〕8 メラリの
子孫にはその
職分󠄃を
按へて
車四
輛と
牛八
匹を
授し
祭司アロンの
子イタマルをしてこれを
監督らしめたり
under the custody and charge
ならびに庭の周󠄃圍の柱とその座その釘およびその繩なり
And the pillars of the court round about, and their sockets, and their pins, and their cords.
また幕屋の前󠄃その東の方すなはち集會の幕屋の東の方にはモーセとアロンおよびアロンの子等營を張りイスラエルの子孫の職守に代て聖󠄄所󠄃の職守を守るべし外人の近󠄃づく者は殺されん
But those that encamp before the tabernacle toward the east, even before the tabernacle of the congregation eastward, shall be Moses, and Aaron and his sons, keeping the charge of the sanctuary for the charge of the children of Israel; and the stranger that cometh nigh shall be put to death.
for the charge
〔民數紀略3章7節〕7 彼らは
集會の
幕屋の
前󠄃にありてアロンの
職と
全󠄃會衆の
職に
替り
幕屋の
役事をなすべきなり
〔民數紀略3章8節〕8 すなはち
彼等は
集會の
幕屋の
諸の
器具󠄄を
看守イスラエルの
子孫の
職に
替りて
幕屋の
役事をなすべし
〔民數紀略3章10節〕10 汝アロンとその
子等を
立て
祭司の
職を
行はしむべし
外人の
近󠄃づく
者は
殺されん
keeping
〔民數紀略3章10節〕10 汝アロンとその
子等を
立て
祭司の
職を
行はしむべし
外人の
近󠄃づく
者は
殺されん
〔民數紀略18章1節〕1 斯てヱホバ、アロンに
吿て
言たまはく
汝と
汝の
子等および
汝の
父󠄃祖の
家の
者は
聖󠄄所󠄃に
關れる
罪をその
身に
擔當べしまた
汝と
汝の
子等は
汝らがその
祭司の
職について
獲ところの
罪をその
身に
擔當べし~
(5) 斯なんぢらは
聖󠄄所󠄃の
職守と
祭壇の
職守を
守るべし
然せばヱホバの
震怒かさねてイスラエルの
子孫に
及ぶこと
有じ 〔民數紀略18章5節〕
〔歴代志略上6章48節〕48 彼らの
兄弟なるレビ
人等は
神の
室の
幕屋の
諸の
職に
任ぜられたり
〔歴代志略上6章49節〕49 アロンおよびその
子等は
燔祭の
壇と
香壇の
上に
物を
献ぐることを
司どりまた
至聖󠄄所󠄃の
諸の
工をなし
且イスラエルのために
贖をなすことを
司どれり
凡て
神の
僕モーセの
命じたるごとし
toward
〔民數紀略1章53節〕53 然どレビ
人は
律法の
幕屋の
四圍に
營を
張べし
是イスラエルの
子孫の
全󠄃會衆の
上に
震怒のおよぶことなからん
爲なりレビ
人は
律法の
幕屋をあづかり
守るべし
〔民數紀略2章3節〕3 即ち
日の
出る
方東に
於てはユダの
營の
纛の
下につく
者その
軍旅にしたがひて
營を
張りアミナダブの
子ナシヨン、ユダの
子孫の
牧伯となるべし
〔民數紀略3章23節〕23 ゲルシヨン
人の
族は
凡て
幕屋の
後すなはち
西の
方に
營を
張べし
〔民數紀略3章29節〕29 コハテの
子孫の
族は
凡て
幕屋の
南の
方に
營を
張べし
〔民數紀略3章35節〕35 アビハイルの
子ツリエル、メラリの
族の
牧伯となり
此族幕屋の
北の
方に
營を
張べし
モーセとアロン、ヱホバの言に依りレビ人を悉く核數たるに一箇月以上の男子の數二萬二千ありき
All that were numbered of the Levites, which Moses and Aaron numbered at the commandment of the LORD, throughout their families, all the males from a month old and upward, were twenty and two thousand.
and Aaron
0‹28 b04c003v028 〔民數紀略3章28節〕›
〔民數紀略3章48節〕48 汝その
餘れる
者の
贖の
金をアロンとその
子等に
付すべし
~
〔民數紀略4章47節〕47 三十
歳以上五十
歳までにして
能く
來りて
集會の
幕屋の
役事を
爲し
且これを
擔ふ
業を
爲す
者を
數へたるに
〔民數紀略26章62節〕62 その
核數られし一
箇月以上の
男子は
都合二
萬三千
人レビ
人はイスラエルの
子孫の
中に
產業を
與へられざるが
故にイスラエルの
子孫の
中に
核數られざるなり
〔マタイ傳7章14節〕14 生命にいたる
門は
狹く、その
路は
細く、
之を
見出す
者すくなし。
ヱホバまたモーセに言たまはく汝イスラエルの子孫の中の首出たる男子の一箇月以上なる者を盡く數へてその名の數を計れ
And the LORD said unto Moses, Number all the firstborn of the males of the children of Israel from a month old and upward, and take the number of their names.
(Whole verse)
〔出エジプト記32章26節〕26 茲にモーセ
營の
門に
立ち
凡てヱホバに
歸する
者は
我に
來れと
言ければレビの
子孫みな
集りてかれに
至る~
(29) 是に
於てモーセ
言ふ
汝等おのおのその
子をもその
兄弟をも
顧󠄃ずして
今日ヱホバに
身を
獻げ
而して
今日福祉を
得よ
〔出エジプト記32章29節〕
〔民數紀略3章12節〕12 視よ
我イスラエルの
子孫の
中なる
始に
生れたる
者すなはち
首出の
代にレビ
人をイスラエルの
子孫の
中より
取り
〔民數紀略3章15節〕15 汝レビの
子孫をその
父󠄃祖の
家に
依りその
宗族にしたがひて
核數よ
即ちその一
箇月以上の
男子を
核數べし
〔民數紀略3章45節〕45 汝レビ
人を
取てイスラエルの
子孫の
中なる
諸の
首出子に
代へまたレビ
人の
家畜を
取て
彼等の
家畜に
代よレビ
人はわが
所󠄃有とならん
我はヱホバなり
〔詩篇87章6節〕6 ヱホバもろもろの
民をしるしたまふ
時このものは
彼處にうまれたりと
算へあげたまはん セラ
〔イザヤ書4章3節〕3 而してシオンに
遣󠄃れるもの ヱルサレムにとゞまれる
者 すべて
此等のヱルサレムに
存ふる
者のなかに
錄されたるものは
聖󠄄ととなへられん
〔ルカ傳10章20節〕20 然れど
靈の
汝らに
服󠄃するを
喜ぶな、
汝らの
名の
天に
錄されたるを
喜べ』
〔ピリピ書4章3節〕3 また《[*]》
眞實に
我と
軛を
共にする
者よ、なんぢに
求む。この
二人の
女を
助けよ。
彼らはクレメンス
其のほか
生命の
書に
名を
錄されたる
我が
同勞者と
同じく、
福音󠄃のために
我とともに
勤めたり。[*或は「眞實なるスンズゲよ」と譯す。]
〔テモテ後書2章19節〕19 されど
神の
据ゑ
給へる
堅き
基は
立てり、
之に
印あり、
記して
曰ふ『
主おのれの
者を
知り
給ふ』また『
凡て
主の
名を
稱ふる
者は
不義を
離るべし』と。
〔ヘブル書12章23節〕23 天に
錄されたる
長子どもの
敎會、
萬民の
審判󠄄主なる
神、
全󠄃うせられたる
義人の
靈魂、
〔ヨハネ黙示録3章5節〕5 勝󠄃を
得る
者は
斯のごとく
白き
衣を
著せられん、
我その
名を
生命の
書より
消󠄃し
落さず、
我が
父󠄃のまへと
御使の
前󠄃とにてその
名を
言ひあらはさん。
〔ヨハネ黙示録14章4節〕4 彼らは
女に
汚されぬ
者なり、
潔󠄄き
者なり、
何處にまれ
羔羊の
徃き
給ふところに
隨ふ。
彼らは
人の
中より
贖はれて
神と
羔羊とのために
初穗となれり。
我はヱホバなり我ために汝レビ人を取りてイスラエルの子孫の中なる諸の首出子に代へまたレビ人の家畜を取てイスラエルの子孫の家畜の中なる諸の首出に代べし
And thou shalt take the Levites for me (I am the LORD) instead of all the firstborn among the children of Israel; and the cattle of the Levites instead of all the firstlings among the cattle of the children of Israel.
(Whole verse)
〔出エジプト記24章5節〕5 而してイスラエルの
子孫の
中の
少き
人等を
遣󠄃はしてヱホバに
燔祭を
献げしめ
牛をもて
酬恩祭を
供へしむ
〔出エジプト記24章6節〕6 モーセ
時にその
血の
半󠄃をとりて
鉢に
盛れ
又󠄂その
血の
半󠄃を
壇の
上に
灌げり
〔出エジプト記32章26節〕26 茲にモーセ
營の
門に
立ち
凡てヱホバに
歸する
者は
我に
來れと
言ければレビの
子孫みな
集りてかれに
至る~
(29) 是に
於てモーセ
言ふ
汝等おのおのその
子をもその
兄弟をも
顧󠄃ずして
今日ヱホバに
身を
獻げ
而して
今日福祉を
得よ
〔出エジプト記32章29節〕
〔民數紀略3章12節〕12 視よ
我イスラエルの
子孫の
中なる
始に
生れたる
者すなはち
首出の
代にレビ
人をイスラエルの
子孫の
中より
取り
〔民數紀略3章45節〕45 汝レビ
人を
取てイスラエルの
子孫の
中なる
諸の
首出子に
代へまたレビ
人の
家畜を
取て
彼等の
家畜に
代よレビ
人はわが
所󠄃有とならん
我はヱホバなり
〔民數紀略8章16節〕16 彼らはイスラエルの
子孫の
中よりして
我に
獻げらるる
者なりイスラエルの
子孫の
中なる
始に
生れたる
者すなはちその
首出子の
代に
我かれらを
取なり
〔民數紀略18章15節〕15 凡そ
血肉ある
者の
首出子にしてヱホバに
獻らるゝ
者は
人にもあれ
畜にもあれ
皆なんぢに
歸すべし
但し
人の
首出子は
必ず
贖ふべくまた
汚れたる
畜獸の
首出子も
贖ふべきなり
〔マタイ傳20章28節〕28 斯のごとく
人の
子の
來れるも
事へらるる
爲にあらず、
反つて
事ふることをなし、
又󠄂おほくの
人の
贖償として
己が
生命を
與へん
爲なり』
〔テモテ前書2章6節〕6 彼は
己を
與へて
凡ての
人の
贖價となり
給へり、
時至りて
證せらる。
モーセすなはちヱホバの己に命じたまへるごとくにイスラエルの子孫の中なる首出子を盡く數へたり
And Moses numbered, as the LORD commanded him, all the firstborn among the children of Israel.
その數へられし首出なる男子の一箇月以上なる者はその名の數に依ば都合二萬二千二百七十三人なりき
And all the firstborn males by the number of names, from a month old and upward, of those that were numbered of them, were twenty and two thousand two hundred and threescore and thirteen.
すなはちヱホバ、モーセに吿て言たまはく
And the LORD spake unto Moses, saying,
汝レビ人を取てイスラエルの子孫の中なる諸の首出子に代へまたレビ人の家畜を取て彼等の家畜に代よレビ人はわが所󠄃有とならん我はヱホバなり
Take the Levites instead of all the firstborn among the children of Israel, and the cattle of the Levites instead of their cattle; and the Levites shall be mine: I am the LORD.
(Whole verse)
〔民數紀略3章12節〕12 視よ
我イスラエルの
子孫の
中なる
始に
生れたる
者すなはち
首出の
代にレビ
人をイスラエルの
子孫の
中より
取り
〔民數紀略3章40節〕40 ヱホバまたモーセに
言たまはく
汝イスラエルの
子孫の
中の
首出たる
男子の一
箇月以上なる
者を
盡く
數へてその
名の
數を
計れ
〔民數紀略3章41節〕41 我はヱホバなり
我ために
汝レビ
人を
取りてイスラエルの
子孫の
中なる
諸の
首出子に
代へまたレビ
人の
家畜を
取てイスラエルの
子孫の
家畜の
中なる
諸の
首出に
代べし
またイスラエルの子孫の首出子はレビ人より多きこと二百七十三人なれば是等をば贖ふべき者となし
And for those that are to be redeemed of the two hundred and threescore and thirteen of the firstborn of the children of Israel, which are more than the Levites;
redeemed
〔出エジプト記13章13節〕13 又󠄂驢馬の
初子は
皆羔羊をもて
贖ふべしもし
贖はずばその
頸を
折るべし
汝の
子等の
中の
長子なる
人はみな
贖ふべし
〔民數紀略18章15節〕15 凡そ
血肉ある
者の
首出子にしてヱホバに
獻らるゝ
者は
人にもあれ
畜にもあれ
皆なんぢに
歸すべし
但し
人の
首出子は
必ず
贖ふべくまた
汚れたる
畜獸の
首出子も
贖ふべきなり
the two hundred
無し
which are
〔民數紀略3章39節〕39 モーセとアロン、ヱホバの
言に
依りレビ
人を
悉く
核數たるに一
箇月以上の
男子の
數二
萬二千ありき
~
(43) その
數へられし
首出なる
男子の一
箇月以上なる
者はその
名の
數に
依ば
都合二
萬二千二百七十三
人なりき
〔民數紀略3章43節〕
その頭數に依て一人ごとに五シケルを取べし即ち聖󠄄所󠄃のシケルに循ひて之を取べきなり一シケルは二十ゲラなり
Thou shalt even take five shekels apiece by the poll, after the shekel of the sanctuary shalt thou take them: (the shekel is twenty gerahs:)
five shekels
〔レビ記27章6節〕6 また
一箇月より五
歳までは
男にはその
價を
銀五シケルに
估り
女にはその
價を
銀三シケルに
估るべし
〔民數紀略18章16節〕16 之を
贖ふにはその
人の
生れて一
箇月に
至れる
後に
汝その
估價に
依り
聖󠄄所󠄃のシケルに
循ひて
銀五シケルに
之を
贖ふべし一シケルはすなはち二十ゲラなり
the shekel
〔出エジプト記30章13節〕13 凡て
數へらるゝ
者の
中に
入る
者は
聖󠄄所󠄃のシケルに
遵󠄅ひて
半󠄃シケルを
出すべし一シケルは二十ゲラなり
即ち
半󠄃シケルをヱホバにたてまつるべし
〔レビ記27章25節〕25 汝の
估價はみな
聖󠄄所󠄃のシケルにしたがひて
爲べし二十ゲラを一シケルとなす
〔民數紀略3章50節〕50 即ちモーセ、イスラエルの
子孫の
首出子の
中より
聖󠄄所󠄃のシケルにしたがひて
金千三百六十五シケルを
取り
汝その餘れる者の贖の金をアロンとその子等に付すべし
And thou shalt give the money, wherewith the odd number of them is to be redeemed, unto Aaron and to his sons.
是においてモーセ、レビ人をもて贖ひ餘せるところの者の贖の金を取り
And Moses took the redemption money of them that were over and above them that were redeemed by the Levites:
即ちモーセ、イスラエルの子孫の首出子の中より聖󠄄所󠄃のシケルにしたがひて金千三百六十五シケルを取り
Of the firstborn of the children of Israel took he the money; a thousand three hundred and threescore and five shekels, after the shekel of the sanctuary:
(Whole verse)
〔民數紀略3章46節〕46 またイスラエルの
子孫の
首出子はレビ
人より
多きこと二百七十三
人なれば
是等をば
贖ふべき
者となし
〔民數紀略3章47節〕47 その
頭數に
依て
一人ごとに五シケルを
取べし
即ち
聖󠄄所󠄃のシケルに
循ひて
之を
取べきなり一シケルは二十ゲラなり
〔マタイ傳20章28節〕28 斯のごとく
人の
子の
來れるも
事へらるる
爲にあらず、
反つて
事ふることをなし、
又󠄂おほくの
人の
贖償として
己が
生命を
與へん
爲なり』
〔テモテ前書2章5節〕5 それ
神は
唯一なり、また
神と
人との
間の
中保も
唯一にして、
人なるキリスト・イエス
是なり。
〔テモテ前書2章6節〕6 彼は
己を
與へて
凡ての
人の
贖價となり
給へり、
時至りて
證せらる。
〔テトス書2章14節〕14 キリストは
我等のために
己を
與へたまへり。
是われらを
諸般の
不法より
贖ひ
出して、
善き
業に
熱心なる
特選󠄄の
民を
己がために
潔󠄄めんとてなり。
〔ヘブル書9章12節〕12 山羊と
犢との
血を
用ひず、
己が
血をもて
只一たび
至聖󠄄所󠄃に
入りて、
永遠󠄄の
贖罪を
終󠄃へたまへり。
〔ペテロ前書1章18節〕18 なんぢらが
先祖等より
傳はりたる
虛しき
行狀より
贖はれしは、
銀や
金のごとき
朽つる
物に
由るにあらず、
〔ペテロ前書3章18節〕18 キリストも
汝らを
神に
近󠄃づかせんとて、
正しきもの
正しからぬ
者に
代りて、
一たび
罪のために《[*]》
死に
給へり、
彼は
肉體にて
殺され、
靈にて
生かされ
給へるなり。[*異本「苦難を受け給へり」とあり。]
その贖はるゝ者の金をヱホバの言にしたがひてアロンとその子等に付せりヱホバのモーセに命じたまひし如し
And Moses gave the money of them that were redeemed unto Aaron and to his sons, according to the word of the LORD, as the LORD commanded Moses.
Moses
〔民數紀略3章48節〕48 汝その
餘れる
者の
贖の
金をアロンとその
子等に
付すべし
〔民數紀略16章15節〕15 是においてモーセおほいに
怒りヱホバに
申しけるは
汝かれらの
禮物を
顧󠄃みたまふ
勿れ
我はかれらより
驢馬一匹をも
取しことなくまた
彼等を
一人も
害󠄅せしこと
無し
〔サムエル前書12章3節〕3 視よ
我ここにありヱホバのまへと
其膏そそぎし
者のまへに
我を
訴へよ
我誰の
牛を
取りしや
誰の
驢馬をとりしや
誰を
掠めしや
誰を
虐󠄃遇󠄃しや
誰の
手より
賄賂をとりてわが
目を
矇せしや
有ば
我これを
汝らにかへさん
〔サムエル前書12章4節〕4 彼らいひけるは
汝は
我らをかすめずくるしめず
又󠄂何をも
人の
手より
取りしことなし
〔コリント前書9章12節〕12 もし
他の
人なんぢらに
對してこの
權あらんには、
况て
我らをや。
然れど
我等はこの
權を
用ひざりき。
唯キリストの
福音󠄃に
障碍なきやうに
一切のことを
忍󠄄ぶなり。
〔ペテロ前書5章2節〕2 汝らの
中にある
神の
群羊を
牧へ。
止むを
得ずして
爲さず、
神に
從ひて
心より
爲し、
利を
貪るために
爲さず、
悅びてなし、
as the LORD
〔マラキ書4章4節〕4 なんぢらわが
僕モーセの
律法をおぼえよ すなはち
我がホレブにてイスラエル
全󠄃體のために
彼に
命ぜし
法度と
誡命をおぼゆべし